[ ]88鍵チャレンジやってみました
つい先日Twitterで、カワイミュージックスクール広島店の楽しそうな企画を見つけました。
半音階で下から上がっていき最後まで弾ききった時のタイムを競う「88鍵チャレンジ」
早速調律師たちが初めてやってみました。
「88鍵チャレンジ」と「88鍵往復チャレンジ」
みなさんもやってみてくださいね。
>>>鍵盤のお手入れ方法はこちら
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ピアノは複雑なメカニズムに自然素材を使っている故に、いかに高級ピアノでも動的な部分に必ず部材に伸縮や歪みが発生します。
それらの伸縮や歪みをひとつ一つを修正して摺合せ調整をしない限り、決して本来の性能を発揮しませんが、これを理解されている方はほとんどおられません。
下記の動画をぜひご覧ください
ピアノは丁寧な調整で初めて本来の性能を発揮します(25分の動画でご説明)
ピアノの性能を大切にお考えの方に3点の資料を無料進呈しています。
鍵盤が重くて困るというご相談をよく頂きますが、メーカーの初期設定より鍵盤が重い場合は、鍵盤調整やアクションの調整が十分にされていないのでブレーキがかかり鍵盤が重くなっていきますので、メンテナンス時に調律だけでなくその都度の調整が必要です。
鍵盤の鉛調整(ウェイト調整)の作業風景
鍵盤やアクションの調整が十分されても、尚且つ重く感じたり、鍵盤により微妙に重い軽いが気になる方、すべての鍵盤の重さ(タッチ)を均一にしたい方には、鍵盤の鉛(ウェイト)調整をお勧めします。
「トリルをするのに鍵盤が重くて出しにくい」というお悩みを持つお客様に、撮影の許可を得て、鍵盤ウエイト調整の一連の作業と実際の現場の様子を交えて動画を作ってみましたのでご紹介します。
鍵盤のウエイト調整を行なったお客様の声
>>>ディアパソンD164が高級ピアノになりました
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