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純ヨーロッパ製ピアノ  ペトロフピアノのお奨め ④

弊社は多くのペトロフを東京に納品していますが、それは東京で多くのピアノ店を試弾して回られても納得できるピアノがなく、丁寧な調整をするという弊社のHPを見られてわざわざ岡山の弊社まで来店されご購入頂いた方々です。

そのような背景から東京にもきちんと調整するピアノ店がないということで、5年前にプレップ・アップ(出荷調整の意)からヒントを得て、ピアノプレップという名称で、都内港区の白金台に小さなペトロフピアノの専門店を弊社の元技術社員の山内君と共同で立ち上げました。

当初は業界筋からペトロフだけの小さな専門店を立ち上げることは随分懐疑的に見られていましたが、丁寧な調整をする店は他にはないという確信がありましたので、若い山内君にペトロフの運命を託して立ち上げましたが、やはり丁寧な調整をしたペトロフは、ピアノをお弾きになる方には高い評価を頂き現在に至っています。

東京出店に関して事前にペトロフ社に相談したところ、ペトロフは東京に販売拠点がないということで、ペトロフ専門店を日本の中心である東京に作ってくれるなら、ペトロフ社が全力で応援すると云う話になり立ち上げることになりました。

東京にペトロフ専門店の立ち上げる話を煮詰めるために、弊社に来店されたペトロフ社のスザンヌ・ペトロフ社長(右奥)と営業担当者のタベット氏(岡山市内のうどん屋さんにて)



念願のペトロフ専門店 ピアノプレップ 都内港区白金台




 
オープン時にもわざわざ来日、来店してくれたスザンヌ・ペトロフ社長

 
余談ですがファツィオリ・ジャパンのアレック・ワイル氏と筆者は、彼がスタインウェイ時代からの友人ですが、彼は一足早くに同じ港区にファツィオリ専門店を立ち上げたのですが、これも私にとって都内にペトロフ専門店を立ち上げる大きな動機になりました。

友人のファツィオリ・ジャパンのアレック・ワイル氏(写真左)をペトロフ社のタベット氏と訪ねました
 

ちなみに筆者がプラハに宿泊したホテルの外壁の色がこんな感じでした。

プラハのホテルの外壁を参考にして塗り直した弊社の外壁

 
お奨めブランド ペトロフ

お奨めブランド ファツィオリ

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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


純ヨーロッパ製ピアノ  ペトロフピアノのお奨め ③

今では少数派になった純ヨーロッパ製ピアノですが、なかでもチェコで作られるペトロフピアノは、社会主義時代が長かったので、西側の部品や工作機械が導入された現在でも、まだまだ昔ながらのヨーロッパの伝統的な手法でピアノを作っているところが何とも魅力的です。

チェコとペトロフを写真で少しご紹介します

カレル橋からプラハ城を望む

音楽が盛んです  カレル橋にて

ヴルタヴァ川から見たプラハの夜景

夜も観光客でにぎわうプラハの旧市街地

ペトロフの工場は他社のような近代的な工場ではなく、現在主流の熟練工でなくてもすぐに生産できるラインで流れず、1台1台固定台の上でベテラン職人によって仕上げられます、これはもう日本の浜松のピアノ工場や他では見られない生産風景です。



現代の効率重視のラインで流れず固定台に載せられて、1台1台ベテラン職人の手作りです


アップライトもラインで流さず職人の1台1台手作り

 
現在主流の機械巻ではなく、今でも巻き線は手巻きの巻き線が使われています。




今でも年季の入った昔ながらの機械が使われています


グランドピアノの試弾室

ペトロフのフルコンサートピアノ
ヨーロッパでフルコンサートピアノを作っているメーカーは、スタインウェイのような有名ブランドを除けば今では少数です

 
ベテラン職人の手作のぺトロフピアノが、アップライトで約120万円から購入できるのは魅力です。 
ペトロフPP118C1 チッペンデール仕様  弊社1F店頭にて


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植田 信五


純ヨーロッパ製ピアノ  ペトロフピアノのお奨め ②

純ヨーロッパ製ピアノという言葉は最近私が使い出した言葉ですが、ハンブルグスタインウェイやイタリアのファツィオリのような1千万円クラスの高級機を除けば、今では全ての工程がヨーロッパで製造されるピアノは少数になりました。

また純ヨーロッパ製ピアノでも弊社取扱いのドイツの老舗ブランドのレーニッシュのように合理化のため本来の専用工場ではなく、何社かの合同工場で複数のブランドが製造される場合も多くなっています。

そのような背景から今ではペトロフ社がヨーロッパで最大(台数ベース)のメーカーになっていますが、逆にいえば、純ヨーロッパ製のピアノがそれだけ少なくなっています。

またブランド(会社)自体が売買され、経営者も今では創業者一族とは関係なく、ピアノ業界とも全く関係ない単なるビジネスとしての投資家(例えばスタインウェイ)が多いように思います。

しかしピアノに限りませんが、その会社の製品の信頼度を測る場合は、やはり会社のトップの顔や哲学がわかる会社というのはやはり信頼がおけるように感じます。

ペトロフ社の場合はペトロフ家の5代目、スザンヌ・ペトロフさんが社長というのも、私がペトロフピアノに信頼を寄せる大きな要因です。

ペトロフ社長の日本のピアノの愛好家の皆様への挨拶を童画でご覧下さい。

弊社に来店時、ペトロフ社長(写真中央)を囲んでのミーティング(弊社3Fホールにて)

ペトロフグランドをバックに記念写真 (弊社2Fにて)


お奨めブランド ペトロフ

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