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若い調律師がほとんど育っていません

ピアノの性能(タッチ、音色)は調律師次第ですが、肝心の若い調律師がほとんど育っていません。

かつては高校を卒業後、浜松のヤマハ・カワイの専門学校(1年間)や調律専門学校(2年間)に行きましたが、それも最近は応募者が減少して、ついには国立音大の調律科が定員割れのために廃止になりました。

しかもせっかく高い授業料を払って調律学校を卒業しても、就職して1~2年以内に辞めていく人が90%以上になります。

どのような人が調律師と生き残るのか?

かつては高校を卒業後すぐに調律師を目指す人がほとんどでしたが、少数ですが、今は大学を卒業後、一般就職してから自分自身を見直して仕事をリセット、やはり自分の好きなピアノ(ピアノ愛好家)に関わる仕事をしたいということで、調律師の道に入ってきた人は、多少遅咲きになりますが優秀な調律師になっていくように思います。

身近な例では、現在はピアノプレップ(東京都港区白金台)の店長の山内君、彼は慶応の経済を卒業してから何年かしてから調律師の道に入ってきて30歳の時に弊社に入社、今では素晴らしい調律師になっています。

山内君(左)とペトロフ社の社長(スザンヌ・ペトロフ氏)
都内港区白金台 ピアノプレップにて


弊社のスタッフの伊ヶ谷君は、やはり日大芸術学部を卒業後何年かして調律学校に入り、現在29歳ですが、山内君と伊ヶ谷君の共通点はピアノ演奏が上手いピアノ愛好家というところですが、このような人は元々好きな道なので、調律師の仕事(調整や整音)が好きなようです。

弊社店頭で調整中の伊ヶ谷君


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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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