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長く調律をしてないピアノは手間がかかります

長くピアノを弾かない場合は必ずしも毎年調律をする必要はありません。

弦楽器が弾かない時に弦を緩めるのと同様に、ピアノ(響板)に負担をかけない(休ませる)という意味ではむしろ調律をしない方が良いとも云えます。

しかしあまり長く調律をしないと不規則に音程が下がってきますので、演奏を再開する時には安定した本来の音程まで戻すためにはかなりの手間がかかります。

 

>>ピアノの調律と温度の関係


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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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