ピアノの性能を最大限引き出すために

Tuning & Maintenance

相性の良いピアノとの出会いのために

Choosing a piano

ピアノ日誌

Piano Diary

Home>ピアノ日誌

ブライドルテープの寿命

古いアップライトピアノで一番多くある、いわゆる定番の修理と言えば・・・

 

ブライドルテープ貼り替え

 

ではないかなと思います。 

ブライドルテープとは、先端に補強用のチップが付いた紐なのですが、弦を叩く際にハンマーが前進したものを素早く後方に戻す為に、このブライドルテープが必要になります。

簡単に言うと、このブライドルテープが繋がれていないと、素早い連打が出来なくなるというわけです。

 

しかしこのブライドルテープは年数と共に劣化してきます。

つい先日、初めてお伺いしたお客様宅でブライドルテープが1本切れていたので、持ち帰って全部交換することになりました。

他の紐の状態をご覧ください。

 

 

 

動画内でも解説していますが、一度貼り替えれば、使用環境によっては30〜40年以上保ちます。

 

 

全て新品に貼り替えたので、これでしばらくはこのブライドルテープの心配は必要ないですね。

 

 

 

 

 

1台1台丁寧な調整を心がけています

三木 淳嗣


ピアノ日誌Piano Diary


不要・中古ピアノ買取