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11年前のスタインウェイ・ハンブルグ研修

調律師の三木君がスタインウェイのドイツ・ハンブルグ工場の研修に行ったのは今から11年前の2010年の約2週間ですが、その時の経験が今の技術者としての三木君を育てたようで、あらためてレポートしたいと思います。

ハンブルグのライツホールにて、当時27歳。
 

 

これは聖ミハエル教会にある展望台からハンブルグの街並みを撮ったもの。


この時のスタインウェイのハンブルグ工場研修は、日本から他に30代後半と50代の2人の技術者、計3名が参加したそうで27歳の三木君が最年少です。

3人が2週間過ごしたシェアーハウス

晩ごはんは3人が交代で作るそうで、ある日の夕食です


彼がハンブルグ工場で学んだものは?

さすがスタインウェイの工場だけあって、ハンマーの整音一筋10数年とかアクション調整だけ数十年とかの技術者がいて、彼らから直接、レクチャーを受けるわけですが、さすがにその道一筋、数十年になりますと仕事の精密さが違い、彼らの要求精度は究極のものがあるようです。

帰国後の三木君からの報告では、一流のピアノの職人技術者になるためには基本的な作業が早く正確にできるように若い内に徹底的に体で覚えて鍛えねばならず、そのためには日々の調整や整音も手を抜かずにやる必要があることを、27歳の若さで学んだのが一番の収穫だったように思います。

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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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