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ピアノは値上げが続くのは円安のためか!?

2026年度のスタインウェイの新価格が10%ほどの値上げで発表され、それを受けてピアノはまだ値上げが続くのでしょうか?というご質問を頂きました。

スタインウェイは長く毎年5%程度の値上げが恒例になっていますが、これが毎年続くと今はとんでもない高価格になっておりアップライトの黒でも一千万円越えなので、もう普通の人がスタインウェイを無理して購入しようと思っても買えない金額になってしまいました。

日本では千円のラーメンが、フランスでは3千円、おにぎり1個が900円するそうなので、日本の3~4倍の価格です。そう考えるとスタインウェイの価格が3倍になっても不思議ではありません。

先日、テレビでデンマークで日本食の定食屋さんの話が出ており、そこでは日本では普通の定食が¥6.000-でしたが、お客さんの月収を聞くと150~200万円だそうでビックリしました。デンマークは日本に比べて給与が5倍、物価も5倍のようで、そんな話を聞くと日本人にはヨーロッパ旅行はもう無理だと思いまました。

これはピアノも同じで日本が貧しくなったというよりも、為替レートが大幅な円安に振れているためではないかと個人的に考えています。

逆に為替レートが極端に安い中国製ピアノがお買い得

今トランプさんの中国製品に対する高関税が注目されていますが、調べてみると中国の人民元の為替レートはなんと理論数値の五分の一と、異常な人民元安だそうで、この為替レートだと中国国内で一千万円の中国製ピアノが日本に輸入すると200万円になる計算です。

お陰でドイツの老舗ブランドのグランドが日本で206万円から購入できます


日本のピアノ愛好家の皆様にご挨拶

現在、ドイツでのピアノ作りは非常に高コストになっており、ピアノ愛好家の皆様に、リーズナブルで高品質のピアノを提供するために、思い切って2003年より中国にドイツの製造ラインを移築して製造することを決断しました。

試行錯誤の末、今では何とかMADE IN GERMANYの品質を保つことができるようになり、お陰で高いコストパフォーマンスという観点からも、地元ヨーロッパのピアノ愛好家の方々からは、以前にも増して高いご支持を得ており、日本の皆様にもリーズナブルな価格でヨーロッパのピアノを提供できることになりました。


フォイリッヒ CEO Ernest Bittner
オーストリア、ウイーン本社から


ピアノの生産国表示の業界ルールとは?

お勧めブランド フォイリッヒ


ピアノの性能(タッチ、音色、表現力)を大切にお考えの方に

弊社作成の資料を無料進呈しています(郵レターパックで無料送付)

資料をご覧になった方の感想

弦楽器等、他の楽器と違うピアノならではの特殊性をご理解頂くためのもので、一旦ピアノの特殊性をご理解頂くとピアノに対する概念や対処も大きく変わり、これまで以上にピアノと良い関係が築けます。
  浜松ピアノ店代表 植田 信五  筆者プロフィール                                    

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ネット上では公開できない業界の矛盾点や裏話を満載、全44ページのピアノ選びの新しいバイブルです   



グランドピアノの3日間の出荷調整作業を動画でお見せしていますが、丁寧な調整でいかなるピアノであれ性能が大幅に向上することがご理解頂けます。
DVD全24分

 

 

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


純ヨーロッパ製ピアノの危機的現状とこれから

今では高額なスタインウェイやファツィオリ等を除けば、全てヨーロッパで生産されている純ヨーロッパ製ピアノは極めて少数で貴重な存在ですが、そのなかでチェコ製のペトロフピアノは純ヨーロッパ製のなかでもまだ一番安価に購入できるのが大きな魅力です(それでも高価です)

ただ最大市場の中国が超不景気でピアノが全く売れないので、詳しくは割愛しますがヤマハ、カワイは勿論、高級ピアノの純ヨーロッパ製ピアノは特に大きな影響を受けており、大幅な人員整理や工場の休業を余儀なくされたメーカーの話が聞こえてきます。唯一例外は、元々年産140台ほどのファツオリは中国の影響が一番少ないようです。


為替レートの超元安で中国製ピアノがお買い得です


純ヨーロッパ製の魅力のポイントは? 

純ヨーロッパ製ピアノの魅力は、昔ながらの伝統的な工法(手作り)で1台1台手間をかけて作ることで、ヨーロッパの伝統的、文化的魅力もさることながら楽器としての基本性能(音色や響き)が優れており魅力的なことです。


①屋外で自然乾燥した無垢材が多く使われる(木の寿命が長く自然な響き)

②工場の生産が昔ながらの手作りで、1台1台手作業の行程が多く残る

極上のペトロフピアノの中古アップライトが入荷しました


ペトロフの工場のご紹介

ペトロフの工場はチェコのプラハから東に140㎞、人口10万人ほどの田舎町のクラローバにあるために、ヨーロッパでも安い人件費で地元の優秀な技術者を安定的に確保できています。


屋外で自然乾燥した木材 ペトロフの工場にて(いずれも筆者撮影)










ピアノの性能(タッチ、音色、表現力)を大切にお考えの方に

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資料をご覧になった方の感想

構造がシンプルな弦楽器等と違い複雑なメカニズムを持つピアノならではの特殊性をご理解頂くためのもので、その特殊性をご理解頂くとピアノに対する概念や対処も大きく変わり、これまで以上にピアノと良い関係が築けます。
  
浜松ピアノ店代表 植田 信五  筆者プロフィール 
                                   

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ネット上では公開できない業界の矛盾点や裏話を満載、全44ページのピアノ選びの新しいバイブルです   

間違いだらけのピアノ選び  ~ 目 次 ~

【第一章】大半のピアノが本来の性能を発揮していない

◎ピアノは8千個の部品

◎ピアノはリモートコントロールで打弦する楽器

◎仕上げが整音

◎試弾は調整されたピアノでないと意味がない

◎ピアノはセミオーダーの楽器です

【第二章】調整によるエピソードのお話

◎中古ピアノが高い勉強代に

◎安価でも高級ピアノより魅力的

◎ブランドを信じて購入したが失敗

◎調整が自慢のシゲル・カワイでも不満

◎値段ほど差がない高級ピアノ

◎好みのスタインウェイがなかった

◎丁寧な調整でヤマハでも満足

◎好みのスタインウェイを求めて

◎スタインウェイはトリルができるがヤマハは?

◎ヤマハは温泉に浸かったような音?

◎ピアニストと専属調律師のお話

◎腱鞘炎になって困っている

【第三章】中古ピアノの問題点

◎中古ピアノは安かろう、悪かろうが多い

◎さらなる中古ピアノの問題点

◎古いピアノは楽器としての性能が良いか?

【第四章】調整シーンを写真でご案内

◎グランドピアノの調整作業

◎アップライトの出荷調整作業

【第五章】主に中国で生産される現代のピアノ

◎最近のピアノの生産事情

◎ファースト、セカンド、サードラインという業界用語

◎メードインチャインナ&浜松ピアノ店フィニッシュ

【第六章】日本のピアノ事情

◎毎年減少する日本のピアノ市場

◎余談ですがスタインウェイについて

【第七章】筆者のブランド選びの見解

◎コストパフォーマンスが高いか否か

◎ピアノは素材という考え方

◎メンテナンスについて


グランドピアノの3日間の出荷調整作業を動画でお見せしていますが、丁寧な調整でいかなるピアノであれ性能が大幅に向上することがご理解頂けます。
DVD全24分

独自の出荷調整で音色・タッチ・表現力が大幅に向上します


 

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


最近の中古ピアノ市場の現状と問題点

過去に日本の中古ピアノの大半が中国に輸出され続け、今ではもう国内には安価で程度の良い中古ピアノは少なくなってきており、その中古ピアノも何度も再販されたピアノ(所有者が代わった)も多く、なかでもグランドピアノは使用頻度が高いので消耗部品の寿命が心配なピアノが多いのですが、アップライトの場合は、ほとんど弾かれずに置いていただけのピアノが大半なので、消耗部部品は大丈夫なものが多いように思います。

ピアノの消耗部品はハンマーや弦、フェルト類です。

中古ピアノは安いことが魅力なだけに、大切な内部のメカニズムの調整が省かれているピアノが大半なので、表現力が劣り鍵盤も重くて弾き難く、特に筋肉がまだ未発達なお子様が弾くには不適当な中古ピアノが大半です。

お子さんにはどんなピアノを選べば良いか?

目に見えないリスクで高額な修理費用が必要なことも

ピアノは設置環境にもよりますが、普通50年ほど経過すると徐々にチューニングピンが緩んできて、調律が短期間で狂うようになってきます。
これはしばらく様子をみないとわからないので、ピンがどの位、緩いかはすぐには判断がつきませんが、チューニングピンが緩くなるとチューニングピンを一回り太いピンに交換する必要があります。そのチューニングピンの交換時には、弦も一通り交換する必要があるので、かなりの手間がかかりますので、その際は本格的なオーバーホールをする時期ということになります。



代表的な消耗品のハンマー

最近の中古ピアノの現状

弊社でも買い取り希望のお電話が多いのですが、日本のピアノの生産、販売は長く右肩下がりで、比較的の新しいピアノは少なく、50年以上経過した古いピアノばかりなので、良くて無料引き取り、悪くすれば廃棄処分料を含めた引き取りが圧倒的に増えています。

最近は愛着のある古いピアノを新しく買い替えるのではなく、今、お使いのピアノを弦、ピン、フェルト類、ハンマー交換で古いピアノを再活用される方も出で来ていますが、ベテラン技術者の不足もありリニューアル費用も最近は値上がりしてきています。

格安中古ピアノも登場

今は中国が日本の中古ピアノを買い取ってくれないので有料廃棄処分なるピアノが多くなりましたので、それを逆手に取り、廃棄処分のピアノを外装を綺麗にして簡単な調整で30万円前後の格安で販売する業者が現れました。これらの中古品は外装も綺麗で値段も格安で良いのですが、そのままでは長く愛用できるとは思えません、もし長く愛用するなら本格的なオーバーホールが必要になります。


ピアノの性能(タッチ、音色、表現力)を大切にお考えの方に、弊社作成の資料を無料進呈しています
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 資料をご覧になった方の感想

ピアノ愛が深まります

弦楽器や他の楽器と違うピアノならではの特殊性をご理解頂くためのもので、一旦ピアノの特殊性をご理解頂くとピアノという楽器に対する概念や対処も大きく変わり、これまで以上にピアノと良い関係が築けます。

浜松ピアノ店代表 植田信五 
筆者プロフィール


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ネット上では公開できない業界の矛盾店や裏話を満載全44ページのピアノ選びの新しいバイブルです 

間違いだらけのピアノ選び  ~ 目 次 ~

【第一章】大半のピアノが本来の性能を発揮していない

◎ピアノは8千個の部品

◎ピアノはリモートコントロールで打弦する楽器

◎仕上げが整音

◎試弾は調整されたピアノでないと意味がない

◎ピアノはセミオーダーの楽器です

【第二章】調整によるエピソードのお話

◎中古ピアノが高い勉強代に

◎安価でも高級ピアノより魅力的

◎ブランドを信じて購入したが失敗

◎調整が自慢のシゲル・カワイでも不満

◎値段ほど差がない高級ピアノ

◎好みのスタインウェイがなかった

◎丁寧な調整でヤマハでも満足

◎好みのスタインウェイを求めて

◎スタインウェイはトリルができるがヤマハは?

◎ヤマハは温泉に浸かったような音?

◎ピアニストと専属調律師のお話

◎腱鞘炎になって困っている

【第三章】中古ピアノの問題点

◎中古ピアノは安かろう、悪かろうが多い

◎さらなる中古ピアノの問題点

◎古いピアノは楽器としての性能が良いか?

【第四章】調整シーンを写真でご案内

◎グランドピアノの調整作業

◎アップライトの出荷調整作業

【第五章】主に中国で生産される現代のピアノ

◎最近のピアノの生産事情

◎ファースト、セカンド、サードラインという業界用語

◎メードインチャインナ&浜松ピアノ店フィニッシュ

【第六章】日本のピアノ事情

◎毎年減少する日本のピアノ市場

◎余談ですがスタインウェイについて

【第七章】筆者のブランド選びの見解

◎コストパフォーマンスが高いか否か

◎ピアノは素材という考え方

◎メンテナンスについて

グランドピアノの3日間の出荷調整作業を動画でお見せしていますが、丁寧な調整でいかなるピアノであれ性能が大幅に向上することがご理解頂けます。DVD全24分

独自の出荷調整で音色・タッチ・表現力が大幅に向上します

 

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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