ピアノの性能を最大限引き出すために

Tuning & Maintenance

相性の良いピアノとの出会いのために

Choosing a piano

ピアノ日誌

Piano Diary

Home>ピアノ日誌

ピアノ屋の難しさについて

馴染みの散髪屋さんに行った時に「散髪屋さんはいいですね」と云いましたら「何がいいんですか?」と問われるので「一度来て、気に入らなければ2度と来ないし、気に入ればずっと来てくれるから」と答えました。すなわち散髪の場合は、お客様が結果を的確に評価してくれるところが素晴らしいと伝えました。

ピアノの評価は、音色、タッチ、響きがご自身の感性に合うピアノが一番良いのですが、それなりに腕達者な方でないとその判断が難しいところがあります。

しかしながら腕達者でなくても、好きでピアノをお弾きになっている方は、言葉は悪いですが自己陶酔型でお弾きになられますので、ご自身の出す音を良くお聞きになり、音色や響き、タッチ等にも敏感で、それらの違いが良くわかる方が多いのが特徴です。

弊社のお客様を振り返ってみると、結果的にそんなピアノ愛好家の方が多いように思います。

店のキャッチコピーは「ピアノ愛好家のための浜松ピアノ店」ですが弊社は丁寧な出荷調整とメンテナンスを旨としており、店頭のピアノは40万円の中古ピアノも手を抜くことなく、1千万円超えの超高級ピアノと同じような手間をかけて丁寧な調整を施して、皆様のご試弾をお待ちしています。

写真は出荷調整のほんの一部です、調整は他にも一杯やることがありますが、丁寧な調整によりいかなるピアノであれ、それなりに随分快適なピアノに仕上がります。













下記のページも、ぜひご参照下さい。
ピアノの選び方とその問題点

 

 

 

 

 

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


第4回サロンコンサートin岡山

 

4月1(土)はルネスホールにて
第4回サロン・コンサートin岡山が開催されます。

 

【出演者】
瀬木理央(ヴァイオリン)
牧野葵(ヴァイオリン)
景山奏(ヴィオラ)
岡本紗季(ヴィオラ)
佐藤有沙(チェロ)
梅村知世(ピアノ)

【プログラム】
モーツァルト:弦楽五重奏曲 ハ短調 K.406
シューベルト:アダージオとロンド・コンチェルタンテ へ長調 D.487
シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44

【日時】2017年4月1(土) 14時開場 14時半開演
【会場】ルネスホール(岡山市北区内山下1-6-20
【入場料】一般3,000円 大学生以下2,000円
【チケット】ルネスホール、シンフォニーチケットセンター、各出演者

 

 

ピアノの梅村知世さんは、以前弊社3Fホールでもリサイタルを開いていただきました。昨年の6月にシューマンの生誕地、ドイツのツヴィッカウで開催された第17回ロベルト・シューマン国際コンクールピアノ部門では、見事最高位(1位なしの第2位)を受賞され現在注目されている若手ピアニストの一人です。
ヴィオラの景山奏さんとは学生時代の同級生だそうで、昨年の「第1回ゆるびニューイヤーコンサート アンサンブル くらしき」で共演され素敵な演奏を聴かせてくれたので今回も楽しみです。
今回の出演者は皆若手ですがそれぞれが全国各地また海外でも活躍されているだけに今回のコンサートは期待が膨らみます。
お近くの方はぜひ足をお運びください。

 

1台1台丁寧な調整を心がけています

三木 淳嗣


調律の時期は半年か、1年ごとが適切か?

よく質問いただくのが調律の時期です。

ピアノの調律は音の高さを合わせる作業ですが、保持時間は設置環境により短時間でも微妙に狂ってきますので、その意味では調律は瞬間的な芸術と云えます。

たとえばコンサートホールでは基本的にコンサートごとに調律をしますので、毎週コンサートをするホールは毎週調律をすることになります。

舞台上のピアノは演奏は勿論ですが、舞台の強い照明でピアノのフレームや弦、響板等が温められ2時間の演奏時間でも微妙に狂ってきますし、一般家庭でも朝夕の温度差が大きい部屋に置けば早期に調律が狂います。

逆に24時間の適切な空調の部屋(楽器保管庫等)にピアノを置くと、演奏しない限り調律はほとんど狂いません。

ちなみに故、中村紘子のご自宅のピアノは1ヶ月に1回とお聞きしたことがあります。

このように設置環境次第で、調律だけでなく整調や整音も変化してきますので、そのようなピアノの特性上、演奏者が違和感を覚えた時が調律の時期ということになりますが、その際は調律だけでなく、整調と整音を同時に行うのが快適なピアノを保つコツと云えます。

ところで今後少なくとも5~10年は弾かないということであれば、ピアノを休ませる意味で無理に調律はしない方が良いと思います。

弦楽器は弾かない時は弦を緩めますが、これはピアノも同じで、弦が緩みますとその分、響板に対する弦圧が低減するので響板には優しいことになります。

但し、新たに弾き始める時には数回の調律が必要になりますが、ピアノは調律しないと壊れるということはありません。

弊社ではスタインウェイをモデルにして独自に、整調・調律・整音の作業風景をDVDに記録、無料資料として配給しています。

興味をお持ちの方は、無料資料をご請求下さい。


ピアノ選びで後悔しないために資料を無料進呈
 
ピアノの性能を最大限引き出すための
ピアノの調律とメンテナンス

 

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


ピアノ日誌Piano Diary


不要・中古ピアノ買取