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出荷調整(プレップ・アップ)はなぜ省かれるのか?

新品の出荷調整のコストを仮に15万円とすると、1千万円のピアノなら品代の僅か1.5%ですが、100万円のピアノでは15%になり、手間がかかる中古ピアノでは品代の50%以上が調整でコスト増になりますので、安価なピアノほど丁寧な出荷調整はコスト的に難しくなります。

そして出荷調整の重要性を考えると、弊社ではたとえ安価な国産の中古ピアノでも調整の手を抜いていませんが、皆様にもぜひ調整の重要性をご理解頂けたらと思います。

かつてのスタインウェイジャパンの出荷調整シーン
調整しているのはスタインウェイの社員調律師の石井氏

石井氏のスタインウェイの保守点検シーン(岡山県建部町文化センターにて)

岡山県ゆるびの舎のスタインウェイの保守点検
スタインウェイ社の社員調律師の鈴木氏、ちなみに今はスタインウェイ社の出荷調整を行っているのはこのお二人だけで、他は外部の委託調律師に任されているようです。


今では1千万円超えの高額なスタインウェイでも日本で行われる出荷調整は5時間に制限されているそうですから、他のメーカーは推して知るべしと云ったところでしょうか。

出荷調整(プレップ・アップ)はなぜ省かれるのか? №2

ご覧頂くと出荷調整で性能が飛躍的に良くなることがご理解頂けます
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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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