[ ]NHK BS1 空港ピアノ「エストニア・タリン」を観ました!
偶然この番組を観ましたが、面白いので最後まで観てしまいました!
いずれの方もピアノを見過ごすことが出来ず、一度通り過ぎてもまたピアノの所に戻ってくる人もおり、それぞれの思いを込めた演奏に共感して最後まで観てしまいました。
お子さんから大人、シニアまで年齢層は幅広く腕前もいろいろでしたが、心を込めた演奏は国を超えて聴き手の心をつかむことに新たな驚きを覚えました。
このストリートピアノはメーカー自身が提供する新品ピアノのようで、メーカーの調律師が定期的にメンテナンス行っているのでピアノ好きな人にはたまらない魅力があるのだと思います。
かつてエストニアには30社程のピアノのメーカーがあったようですが、一度、旧ソ連時代にピアノ産業が崩壊したものを国をあげて再建して1社に絞り込み今に至るようです。
チェコのペトロフピアノも似たような道を歩んできましたが、東欧のピアノメーカーは今でも製造工程が昔ながらのレトロな製法で作られるお蔭で、音色も柔らかく暖かいのが共通しているようです。
お勧めブランド ペトロフ
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