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ピアノの防音室についてのお話

ピアノ愛好家にとって防音対策はなかなか厄介な問題ですが、予算が許せば防音だけでなく音響対策もしっかり考慮された防音室が理想的です。

都内港区南麻布 I様 ファツィオリ F212 (マンション)



音響対策も考慮された防音室が理想的です


防音対策には予算順にピアノマスク、ピアノ架台、消音ユニット、部屋の部分防音、ヤマハ、カワイの防音室、本格的な防音室がありますが、防音だけでなく音響まで十分に配慮された防音室が理想です。

ところで新築の場合は、最初から、つまり設計の段階から防音仕様にすると、後から既存の部屋を防音室に改造するのと違い、材料や工事が二重にならず一度で済むので、意外に安価に防音室ができるようです。

こちらは一戸建てですが、設計の段階から防音仕様にされたので、100万円台で夜中にドラムも叩ける防音室になりました。

上の防音室を設計、施工された大阪のテクニカル・サウンドの中辻社長(左)筆者の防音のお師匠さんです。


先日、彼に既存の6畳の部屋(一戸建て)の防音室への改造はいくら位の予算が必要か?を聞いてみました。

400万円あれば50デシベルの防音機能を持ち、しっかり考慮し、さらにその音響も簡単に変更できる防音室を作ることが可能だそうです。
※カワイの標準的な防音室で防音機能は35デシベル
 
音響ですが、趣味で1~2時間ピアノをお弾きになる場合は、豊かな音響が気持ちが良いのですが、これが1日7~8時間弾くピアニストや音大受験生になると、音響があり過ぎると疲れて頭が痛くなるので音響を控え目にするするそうで、これも演奏者自身で簡単に音響を変更できるのだそうです。

ピアノの防音対策でお悩みの方は、お気軽にご相談下さい。

ピアノの防音対策

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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