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本来の性能を発揮していないピアノが大半です

大半のピアノが本来の性能を発揮していない理由は?

ピアノは、他の楽器が直接、手や指で弓やバチを使って弾いたり叩いたりするのと違い、全てにリモートコントロールで、鍵盤からアクションを通じてハンマーで弦を叩いて音を出し、ダンパーペダルで響きを調整するという複雑な構造を持った楽器ですが、アクション部分に使われている部品だけでも約6000個と云われています。




 
しかも部品は主に木材が使用されているので、必ず個々の木材の伸縮や歪み(木が暴れる)が出てきます。

その対策には一定の方向性とバランスを保ちながらの、人の手で一つひとつ歪みや伸縮を修正しながら、個々の部品の擦りわせを適正にすることが必要です。



これらの調整には新品で3日、中古品ではその倍以上の時間がかかるので、最近はコスト削減で1千円クラスの高級ピアノですら手抜きになっています。

 いかに高級ピアノであれ丁寧な調整の結果として、はじめて音色や響き具合はもちろん、各鍵盤のタッチ(重さや深さ)や音色の粒も均一になり、正確な連打やトリルができ、ピアニッシモも気持ち良く正確に出すことが出来るようになります。

 良く調整されたピアノで演奏をしていると、力まなくてもきちんと音が出せるので、自然に表現力豊かな演奏が出来るようになりますが、調整がされていない場合は、力みが出て不自然な指捌きが身についてしまいます。

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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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