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調整を理解せずピアノは語れない№1 鍵盤調整

調律は良く知られていますが、調整の概念と重要性、必要性を理解されている方は業界関係者、さらに調律師ですら少数のように思われます。

結果として高級ピアノを含めほとんどのピアノが、業者側が負担すべきコスト(15万円~20万円)の調整作業(出荷調整)が省かれているのがピアノ業界の一番の問題です。

ぜひ弊社の出荷調整の№1~№4をご覧ください。

YOU TUBEでもご案内しています

なぜ調整の作業時間は3日も必要なのか?

調律は1時間少々で済みますが、調整に必要な作業時間は、一通りやるだけで新品のピアノでも3日間が必要です。

なぜ新品のピアノでも納品前に何故3日間もの作業が必要なのかピンとこない方が大半だろうと思いますが、弊社の出荷調整作業、№1~№4をご覧いただくと調整の必要性と重要性が理解いただけます。

調整の基本(土台) 鍵盤調整

鍵盤調整とは全ての鍵盤がスムースに動き、鍵盤の高さと深さを一律にする作業ですが、いかなるピアノであれ、これで初めて快適なピアノになります。

鍵盤調整だけで新品で1日、中古品になると2日ほどの作業時間が必要です。

白鍵の高さ調整


棚板(ベティングスクリュー)の調整作業の動画



棚板と鍵盤筬の隙間調整を最適に調整するためのベティングスクリュー


鍵盤バランスキーピンの調整


バランスキーホールの掃除


鍵盤バランスホールの調整


キーフロントホール整調作業の動画(56秒)



鍵盤傾き調整と高さ調整作業の動画
(59秒)


白鍵の深さ調整作業の動画(48秒)


黒鍵の深さ調整作業の動画(51秒)

鍵盤の上に載っているのがアクションという複雑なメカニズムですが、土台である鍵盤調整が正しく調整出来ていないと全ての調整が狂います。

調整を理解せずピアノは語れない№2に続きます

鍵盤調整が終わったらアクション調整に入ります

調整を理解せずピアノは語れない№1 鍵盤調整

調整を理解せずピアノは語れない№2 アクション調整

調整を理解せずピアノは語れない№3  ダンパー調整

調整を理解せずピアノは語れない№4  調律と整音



ピアノの調律とメンテナンス

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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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