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№1調整してからご試弾頂くのが大きな特徴です

浜松ピアノ店では店頭でご試弾頂く前にピアノを丁寧に調整してからご試弾頂くのが大きな特徴ですが、良く調整されたピアノを試弾しないと本来の試弾の意味がないからです。

新品ピアノに丁寧な調整は必要なのか?という疑問を持たれる方も多いと思いますがご覧いただくと調整の重要性と必要性がご理解頂けると思います。

ちなみに出荷調整(納品前の調整)も同じ作業内容になります。

 

長くなりますがこの調整シーンを№1から順を追ってご案内します。

今回、調整するピアノは展示用の新品のディアパソンのグランドピアノです。

 


本体からアクションを引き出し、まずは鍵盤の調整です。

 

 

鍵盤のバランスキーピンの並びを揃えます。

 

 

 

定規をあてると、こんなにも上下に凸凹です。

 

 

 

 

これできれいに並びました。
88鍵の部品の位置と動きの条件を同じにするために行なっています。

 

 

 

次は鍵盤下の掃除とキーピン磨きをして、手前側にあるフロントキーピンの向きを揃えています。



 

 

 

 

鍵盤を取り付けて、フロントホールの遊びの調整です。

このように鍵盤の先を持ち、左右に振ると遊びが最低1mmあるかチェックします。

 

 

このような赤いクロスを圧縮して広げます。

 

フロントキーホールの調整動画です。

 

 

次はバランス(真ん中)ホールの調整をしてからアクションを取り付けて、次は鍵盤の高さの調整です。

 

 

鍵盤高さの調整動画です。

 

次は№2アクションの弦合わせ調整をします。


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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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