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業界の現場力が落ちている?

チェコのペトロフ社の技術者との技術交流会 
弊社の姉妹店 都内港区白金台ペトロフ専門店ピアノプレップにて

 

弊社に最近メールでご相談を頂いた内容です。

お読みいただくと表題の意味がご理解頂けると思います

今年の4月にヤマハの正規店から新品のアップライトピアノYUS1WHCサイレントモード付きを購入しました しばらくしてサイレントモードのペダルを解除するたびに ギシッ、 ビリリ  という音がすることき気づき、早めに半年目の調律を頼んだところ「たまにあることです 使用する上で問題はない このまま使って大丈夫です」 と言われましたよくあることなのでしようか?あと このまま使って悪化しない かも心配です。
今の方はスマホで音を合わせながら やっていて、違和感も感じていました

 

新品グランドピアノを購入いたしましたが、納入されたピアノは試弾したピアノの 音色と似ていますが響きが全く気持ちよくない物でした。
納入前には全く調整され ていないのではないかと思われ、調律もかなり狂った状態でした。
まるでおもちゃ のピアノみたいな音でした。しかもロゴには変色・傷があり、交換を交渉している ところですので、現在は調律とあまりにも変な響きがする音だけはある程度直して もらって弾いています。それでも、響きが均一ではなく不快です。

弊社の定期メンテナンス(調律)の風景

先ずは鍵盤調整から

別に高度な技術ではないのですが必要な作業です、しかし今はこの当たり前の作業が省かれています。

この鍵盤調整ができていないとこの上に載るアクションは正常に機能しません。
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このような作業(調整)は調律をする前にやる必要がある作業です、定期メンテナンス(調律)時にもやらないと、いかなるピアノも快適な演奏は出来なくなります。
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ピアノの調律とメンテナンス
  



 
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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


防振浮床工事のお話 山形県

弊社でスタインウェイB-211をご購入いただいた山形県の個人病院様(3階建ビル)のお話ですが、このピアノ室の階下が入院患者さんの部屋になっているので、地元の業者で予め防音工事を行った上で、スタインウェイをご購入いただき、仕事が終わった夜に奥様が心置きなくお好きなピアノをお弾きになる予定でした。

ところがいざピアノをお弾きになってみると、階下の入院患者さんにはピアノの音が聞えるようで、もう落ちついてピアノが弾けないので、どうしたものかご相談がありました。

 そこで私の防音のお師匠さんである大阪の(有)テクニカルサウンドの中辻社長さんをご紹介して、こちらに設計施工してもらったのが今回の床防音だったわけです。

 この防音床の図ですが、徹底して振動を床下に伝えないように床を浮かしてゴムで支えるように設計(防振浮床)されているのが凄いところなのですが、この仕組みをコンパクトにしたのがピアノ架台です、詳しくはピアノの防音対策をご参照下さい。
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 この防音工事の現場は山形県ですが、わざわざ大阪から山形まで職人さんを連れて車で工事に行かれたようです。

 その甲斐があり、ご満足の行く防音になったようで、防音業者を紹介した私にお礼にということで、わざわざ山形県から10㎏入りの山形産の甘くて大きなリンゴを一箱送ってきていただきました(ありがとうございました!)

 
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詳しくはピアノの防音対策をご参照下さい。

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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


ウッドショックがピアノにも

ウッドショックを他人事と考えていましたが、木材を主材料にするピアノもこれから大きな影響が出てくるようです。



あるヨーロッパのピアノメーカーから、これからの受注分は3割ほど出荷価格を値上げしますという通知をメールで受けて、その値上げ幅が大きいのでショックを受けています。

ピアノメーカーは木材をかなり先から仕入れるので、たぶん今は木材価格が高騰しているのでしょうが、ピアノの値段があまり高くなると販売も購入されるお客様も大変になります。


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株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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