[ ]№2、ピアノのアクションとダンパーの調整
調整は順番が重要です
土台になる鍵盤調整が完了してから初めてアクションとダンパーの調整に入ります

ハンマーの間隔や動きを揃え、ハンマーが弦の最適な位置に当たるように調整するのが弦合わせ調整です。

ハンマー走り調整
弦合わせ調整
次はハンマーと鍵盤の奥にある黄色い部品(バックチェック)の噛み合わせの調整です。
バックチェック合わせ調整
続いて、ハンマーを支える棒(シャンク)の下にあるサポートという部品が真下にくるように調整するサポート合わせ調整です。
これは野球のバットやテニスのラケットの芯(中心)にあてることで、少ない力で無駄なく飛ばすようなもので、サポートの左右のズレを修正しハンマーの真下に持ってくることで鍵盤からのパワーをもれなくハンマーに伝えることができます。
サポート合わせ調整
ジャック調整の前後と高さの調整です。
このジャックはハンマーを操作するとても重要な役割をしてくれます。
演奏時に連打する上で欠かせないのがこのジャック調整。
これがきちんと調整できてないと、連打が入るのもあれば入らないのもあったりと・・・不揃いは弾く上でストレスになりますよね。
ジャック前後調整
ハンマー接近調整
ハンマードロップ調整
打弦距離調整
ハンマーストップ調整
レペティションスプリング調整
ダンパーレバー調整
ダンパーかかり調整
ダンパー総上げ調整
ダンパーペダル遊び・踏み込み量の調整
浜松ピアノ店からのお知らせ
ピアノの性能(タッチ、音色、表現力)を大切にお考えの方に、弊社作成の資料を無料進呈しています(郵レターパックで無料送付)
資料をご覧になった方の感想
ピアノ愛が深まります
弦楽器や他の楽器と違うピアノならではの特殊性をご理解頂くためのもので、一旦ピアノの特殊性をご理解頂くとピアノという楽器に対する概念や対処も大きく変わり、これまで以上にピアノと良い関係が築けます。
浜松ピアノ店代表 植田信五 筆者プロフィール
資料内容の詳しいご案内のページへ
ネット上では公開できない業界の矛盾店や裏話を満載、全44ページのピアノ選びの新しいバイブルです DVD付

グランドピアノの3日間の出荷調整作業を動画でお見せしていますが、丁寧な調整でいかなるピアノであれ性能が大幅に向上することがご理解頂けます。DVD全24分





0120-174-016


































