ピアノの性能を最大限引き出すために

Tuning & Maintenance

相性の良いピアノとの出会いのために

Choosing a piano

ピアノ日誌

Piano Diary

Home>ピアノ日誌

ある日のショールーム風景






弊社のショールームは、一般的なショールームのイメージからすると少し変わっているかも知れません。と云いますのもユーザー様宅の調律の仕事も重要ですが、同様に展示ピアノや出荷前の調整も重要と考えていますので必然的にこのような店頭風景になります。

ある調律師さんに話を聞くと「会社を出るのは夜の9時、10時でとにかく忙しい」私が「ピアノもたいして売れていないのに何でそんなに忙しいの?」と質問すると、忙しい理由は「夕方会社に帰ってから不良カードの掘り起しに忙しい、これがものすごく疲れる、でも翌日のアポが取れないと帰れない」という返事が返ってきます。
 
※不良カードというのは、もうピアノを弾いていないので調律は不要というお客様のカードのことを云います。

つまり有料調律のお客様が少なくなったので、過去のユーザーでもう調律をしなくなったお客様へ掘り起し(有料調律へ誘導)に忙しく、エネルギーの大半が不良カードの掘り起しに取られているようです。

しかも昼間は留守が多いので夜は会社で不良カードを見ながら、電話で翌日のアポ取りにエネルギーを使っているようです。

ちなみに売り出し中心のお店の調律師の方にお聞きすると、特に中古ピアノを購入されたお客様は、納入調律(サービス)が終わり、有料調律になると70~80%の方が有料調律をしないのだそうです。

そのような背景も若い調律師が育たない大きな理由かも知れません。

浜松ピアノ店でピアノを選ぶメリット

多くの方々がピアノを購入する際の選考基準に悩まれています。
 
 

 

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


最近の浜松での黒檀黒鍵の事情

普段は気にしないのですが、たまたま本黒檀に張り替え希望のお客様がおられたので黒檀黒鍵について少し調べてみました。

今はヤマハ、カワイが人工黒鍵か黒檀調天然木を使うようになって久しいので、浜松の本黒檀の在庫はもう数が残り少ないようです。

元々黒檀鍵盤の仕入は黒檀を商社に注文して、その黒檀を機械で黒鍵用に加工するらしいのですが、大口需要家のヤマハ、カワイが本黒檀を使用しなくなり鍵盤用の黒檀を注文する機会かなくなったようです。
 
そこで本黒檀の代替えですが現在では、簡単にいうと粉末の黒檀を仕入れてこれを黒鍵用に接着剤で固める方法があるそうで、この方法だと触った感じがほぼ本黒檀のようになるそうです。

しかも従来の黒鍵から本黒檀に張り替えた場合は、本黒檀は密度が高く重量が重いので、鍵盤のアップとダウン(鍵盤のタッチの重さ)が違ってくるので面倒でも鍵盤の鉛調整が必要になります。

しかしこの黒檀の粉末を固めた黒鍵の場合は、重量が従来品とほぼ同じなので、貼り換えしても面倒な鍵盤の鉛調整が必要ないので、その意味で簡単に張り替えが可能のようです。

写真ではわかりづらいですが本黒檀の黒鍵
 

人工樹脂を使った黒鍵

黒檀の粉末を固めた黒鍵


この写真では違いがわかりませんが、触るとその微妙な違いがわかると思います。

弊社でピアノを選ぶメリット

多くの方々がピアノを購入する際の選考基準に悩まれています。

 

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


30台の無料駐車場をご用意しています!

ピアノ屋の場合はお客様の数は少ないので、駐車場もせいぜい5台もあれば事足り、30台以上の無料駐車場があるピアノ屋さんは全国でも少ないと思います。

ただ弊社の場合は、2Fに貸ピアノ練習室や3Fに貸ホールがあり、特に3Fでのコンサートや発表会の時は、皆さんお車で来店されますので最低でも30台ほどの駐車場が必要になります。
 
店の前に4台、道路の向かい側に6台で計10台の専用駐車場がありますが、幸いなことに店のすぐ裏に広い空地があり、ここに20台以上の車が駐車できますので、合計で30台以上の駐車ができます。

店の裏にある広い空き地が弊社の無料駐車場です


ところで岡山駅前にイオンの最新の大型店舗がありますが、どうやら有料駐車場がネックになっているようで、逆に倉敷イオンは広い無料駐車場があるので同じイオンでも倉敷イオンの方が活気があるという話を聞いたことがあります。

岡山は車社会なのでやはり無料駐車場がないと、なかなか気軽にご来店頂けないようです。

貸しホールと貸ピアノ練習室

多くの方々がピアノを購入する際の選考基準に悩まれています。

 

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


ピアノ日誌Piano Diary


不要・中古ピアノ買取
ピアノ聴き比べ