ピアノの性能を最大限引き出すために

Tuning & Maintenance

相性の良いピアノとの出会いのために

Choosing a piano

ピアノ日誌

Piano Diary

Home>ピアノ日誌

フォイリッヒのメンテナンス完了!

こんにちは、調律師の江﨑です。

3階イベントホールにおいているフォイリッヒのメンテナンスが完了しました😊

ピアノに「どんな感じがいい?」「どのように調整すると良く鳴れそう?」と聞きながら色々試行錯誤して、楽しく作業をさせていただきました。

 

ホールのピアノは定期的にメンテナンスしているのでいつでも弾ける状態になっており、貸出もしていますのでコンサートや発表会はもちろん個人の練習にもお使いいただけます。

拙い演奏ではございますが、YouTubeやインスタグラムにメンテナンス完了後に撮った動画も載せていますので使用する際の参考になれば幸いです。

 

たくさんの方に弾いていただけるのをお待ちしております♪

 

貸ホールと貸練習室

 

音楽的な調律を心がけています

江﨑 藍


スタインウェイはトリルができるがヤマハはできない?

ヤマハのピアノ講師の方でヤマハのC3を30年ほど使用されていましたが、スタインウェイに買い換えて頂いた方がおられます。

「スタインウェイのどこが好いですか?」とお聞きしたところ「スタインウェイはトリルが効くから良い」というご返事をいただきました。

後日、下取りのためにC3を見せてもらいましたが、調律カードを見ると、さすがにピアノ講師だけに毎年ヤマハのベテラン調律師が調律をされていました。

鍵盤を触るとドローとした手応えだったので、たぶん、購入後、一度も鍵盤調整をしていなかったようでトリルが出来ないくらい鍵盤が重いので、ヤマハの調律師から買い換えを勧められ、年齢的に最後のピアノということで、ヤマハではなくスタインウェイに買い換えられたようです。

この鍵盤調整を一度もしないメンテナンスのお陰でスタインウェイが売れたわけですが、このような話は意外と多いのではと思います。





ピアノの性能(タッチ、音色、表現力)を大切にお考えの方に弊社作成の資料を無料進呈しています 

資料をご覧になった方の感想

弦楽器や他の楽器と違うピアノならではの特殊性をご理解頂くためのもので、一旦ピアノの特殊性をご理解頂くとピアノという楽器に対する概念や対処も大きく変わり、これまで以上にピアノと良い関係が築けます。

浜松ピアノ店代表 植田信五 

筆者プロフィール


資料内容の詳しいご案内のページへ


ネット上では公開できない業界の矛盾店や裏話を満載、全44ページのピアノ選びの新しいバイブルです DVD付



 

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


ピアノの寿命は何年位と考えるべきか?

結論から云えば、修理(リニューアル)をすれば何年でも使えますが、費用対効果で、買い替えた方が合理的か否か?となりますが、一番はオーナーがどれだけの愛着が持てるピアノかどうか?ということが重要ですし、高額になった今のヨーロッパ製ピアノの場合はアップライトで250万円以上、グランドなら1千万円以上ならオーバーホールする合理的な価値があります。


ピアノのリニューアルは1台1台手作業なので作業効率が悪く、ピアノを1台製作するほどの費用がかかりますし、関わる技術者の腕次第で出来上がりも大きく異なります。

以前、ある高校の100年以上前のスタインウェイGPをハンブルグ工場でリニュアルしたことがありますが、この時は600万円ほどの修理費用の請求がありましたが、この場合はメーカーならではの修理で響板やアクション含めてほとんど新品に交換されていました。

一言にリニューアルと云ってもどのような技術者がどこまでやるかということでコストが異なりますが、内容的には弦やハンマー、フェルトやクロス類という消耗品を新品に交換し、外装の修理と再塗装してから再調整するのが本来のリニューアルという概念ですが、それ以上となると響板やアクションもそっくり新品にそっくり交換する(前出の例)こともあります。

代表的な消耗部品のハンマー
img_5290-640x480


消耗部品の弦
dscf5996

たくさんのフェルトやクロスが使われていていますが、これも消耗品です。
dscf5979



弊社でリニューアルした1965年製スタインウェイ C-227
(セミコンサートモデル)お客様宅にて
dsc_0045


ピアノの性能(タッチ、音色、表現力)を大切にお考えの方に弊社作成の資料を無料進呈しています
 

資料をご覧になった方の感想

弦楽器や他の楽器と違うピアノならではの特殊性をご理解頂くためのもので、一旦ピアノの特殊性をご理解頂くとピアノという楽器に対する概念や対処も大きく変わり、これまで以上にピアノと良い関係が築けます。

浜松ピアノ店代表 植田信五 

筆者プロフィール


資料内容の詳しいご案内のページへ


ネット上では公開できない業界の矛盾店や裏話を満載、全44ページのピアノ選びの新しいバイブルです DVD付



株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


ピアノ日誌Piano Diary


不要・中古ピアノ買取
ピアノ聴き比べ