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アップライトとグランドの違いは? ②

同じ予算でアップライトとグランドの魅力を比較すると

あくまで一般論ですが、同品質のアップとグランドの場合、グランドの生産コストはアップライトの大体倍になるようで、メーカー希望価格もそのように設定されています。
 
アップライトの最高峰 スタインウェイK-132 マホガニー¥6.318.000-(税込) 黒色は¥5.562.000-(税込)


スタインウェイのグランドピアノ ¥10.152.000-黒(税込)~

 
 一般的に高級なピアノは音色や鳴りが良いとされており、高級なアップライトの特徴は音色や響きが魅力的ということが云えます。

なのでアップライトでも美しい音色、あるいは自分の好きな音色でピアノを選ぶということを優先すれば、グランドの予算でその分高級なアップライトを選ぶという選択肢もあります。

稀にですが弊社でもグランドを下取りにして高級アップライトに買い替えられる方もおられます、お話をお聞きするとそんなに本格的にピアノを弾くわけではなく、美しいピアノの音色を楽しみたい、その上部屋が広く使えるのが嬉しいとのことでした。

それでは現実問題として150万円の予算で新品ピアノの考えた場合、150万円で安価なグランドを購入するか、同予算で高級なヨーロッパ製アップライトを購入するか?

150万円の予算で購入できる
純ヨーロッパ製のペトロフのアップライトピアノ


同じ150万円で購入できるウェンドル&ラングのグランドピアノ
写真はウォルナット、チッペンデール仕様(黒は130万円税込) 
オーストリアの老舗ブランドを中国のハールーンで委託生産


悩ましいところがありますが、前述の通り純粋にピアノの美しい音色や響きを楽しむということなら高級アップライト、演奏テクニックを駆使して、特に若い方がピアノを弾こうとすると、同予算でグランドでも場所をあまり取らないコンパクトなもので、しかも、できるだけ魅力的なグランドピアノという選択になるかと思います。

ただし、ピアノは丁寧な調整をしなければ、個々のピアノが持つ本来の性能は発揮しません。

独自の出荷調作業を動画でご案内
 
 お薦めブランド ペトロフピアノ

お薦めブランド ウェンドル&ラング


 
 
 
 
  

株式会社浜松ピアノ 代表取締役社長

植田 信五


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